自治体の定型業務の自動化・省力化 ～労働力の絶対的な不足時代に行政サービスをどう維持するか～

2019年8月27日、長野県自治会館にて開催された「長野県自治体情報化推進フェア2019」（主催：長野県市町村自治振興組合、後援：長野県）において、以下セミナーを実施いたしました。

「自治体の定型業務の自動化・省力化」
　～労働力の絶対的な不足時代に行政サービスをどう維持するか～

長野県自治体情報化推進フェア2019については、こちらをご覧ください。

セミナー内容

• 現状の再確認と将来予測（2040年に人口減がもたらす影響等）
• RPAとは何か（デモあり）
• 自治体のRPA活用事例
• RPA導入の7つのポイント

日時

• 令和元年8月27日（火）11:50～12:30

フェアのテーマが「スマート自治体への転換 ～2040に向けて～」であり、当社セミナーもこのテーマに合わせた題材といたしました。

自治体戦略2040構想研究会第一次報告、第二次報告等から引用したデータに補足的な説明を加えたほか、IT専門用語を排す等、わかりやすい説明となるよう配慮しています。

当日多くの方にご清聴いただき、満席でのセミナーとなりました。お越しいただいた方々に改めて御礼申し上げます。